Pet Legacy Guideについて

ペットとのお別れには、雑音ではなく丁寧さを。そんなシンプルな思いから生まれた、小さな独立プロジェクトです。

私たちが存在する理由

Pet Legacy Guideは、ひとつの素朴な気づきから始まりました。ペットを失うことは、多くの人がひっそりと経験する最もつらい出来事のひとつなのに、その悲しみには本当の支えを見つけにくいことが少なくありません。サービスを探す、手続きを理解するといった実務的な面と、言葉にしづらい気持ちの面の両方を支える、やさしく落ち着いた場所をつくりたいと考えました。

このサイトにあるもの

サイトは3つの部分でできています。

  • ペットの終末期サービスのディレクトリ:霊園、火葬事業者、往診での安楽死に対応する獣医師、保存の専門家、生きた追悼のかたち、さらに動物病院と動物保護施設。
  • ペットの最期の時期に伴う決断と悲しみのための、正直で実用的なガイド。8言語で読めます。
  • 旅立った伴侶のために、だれでも無料で永く残る追悼ページを作れる「追悼の壁」。

運営の方針

意図的にシンプルにしています。管理するアカウントも、言い争いを仲裁するコメント欄も、注意を奪い合う広告もありません。追悼ページは無料で、これからもそうです。ディレクトリも売り物ではなく、掲載、順位、レビューをお金で買うことはできません。

Pet Legacy Guideは、あえて控えめな予算で独立して運営している小さなプロジェクトです。そのため、軽くて静かな、ほぼ静的なウェブサイトとして作られています。

追悼ページの審査について

訪問者から届いたすべての写真は、不適切な内容とマルウェアがないか自動でチェックされ、そのうえで実際の人が投稿を読んでから公開します。訪問者が送った内容が自動で公開されることはありません。ガイドラインに合わない投稿はお断りすることがあります。

透明性のためにお伝えします。編集者は、追悼の壁が空っぽに感じられないように、また新しく訪れた方が追悼ページの例を見られるように、架空のペットの例示用追悼ページを、AIの支援を受けた文章と画像で時々追加しています。1件ずつ表示を付けることはしていませんが、訪問者からの投稿として扱うことはありません。

AIが役立つところ、そうでないところ

AIは、次のようなはっきり限られた場面で使っています。

  • 送られた写真に、規則に反する内容がないかの確認(人による審査とあわせて)。
  • 公開情報にもとづくディレクトリの説明文の下書きと翻訳。
  • ガイドの作成と、8言語への翻訳。
  • 上で述べた例示用の追悼ページの作成。

ディレクトリとガイドの作り方

ディレクトリの掲載情報は、OpenStreetMapや事業者のウェブサイトなどの公開情報から集めています。正確に保つよう努めていますが、各事業者の許認可、料金、品質まではすべて確認しておらず、掲載は決して推薦ではありません。詳細は事業者へ直接ご確認ください。

ガイドは、あたたかく、実用的で、一般的な内容になるよう、AIの支援を受けて作成しています。獣医師が執筆・監修したものではなく、獣医療のアドバイスでもありません。翻訳は不自然に読める箇所があるかもしれません。基準となるのは英語版です。ガイド内の写真は、オープンライセンスのWikimedia Commonsから使用し、各画像の下にクレジットを記載しています。

ケアについて

ペットに緊急の医療処置が必要なときは、すぐにかかりつけの獣医師か救急対応の動物病院に連絡してください。悲しみが大きすぎると感じたら、信頼できる人、ペットロスの相談窓口、カウンセラーに相談してください。悲しみとの向き合い方のガイドにもヒントがあります。

お問い合わせ

足りないこと、間違っていること、もっとやさしくできることがあれば、ぜひお知らせください。掲載情報の訂正、追悼ページの変更・削除のご依頼、不具合のご報告、アクセシビリティ上の問題などは、お問い合わせページからご連絡ください。